Wordで作成された練習問題の回答(作品)について、「保存したはずがどこにあるのか探せない(>_<)」など、保存については苦労されている場合がみられます。
最近のスマホの写真機能や最新版のワードでは、自動保存機能が提供され、閲覧や共有(転送)も簡単にできます。便利になりましたね!(^^)!
ところが、自動保存になれると保存した(相当昔の)過去の作品を再度、利用するときは探す場合は面倒な場合がありますね(-“-) 特に多岐にわたってパソコンで資料作りをする場合は資料を分類して保存しておく必要に迫られます。
また、自動保存には、無料で保存できる容量に制限があります。いずれ、満杯になったときには有料サービスを使うか、ファイルをどこかに移すかの判断に迫られます。
教室では「ファイル管理」のテキストを用意して、上記の分類保存やファイル移動などの機能操作をご希望の方に練習していただいています!(^^)!