花より団子

3月になり、梅や桜の開花予想などのWeb記事が目立つようになりました。KTさんはワードの図形機能を使って「花より団子」という作品を作成されました。花を見ながら、友人や家族でおしゃべり・団欒・ピクニックは楽しいですね!(^^)! 今年こそは新型コロナ感染対策を十分しておこないたいです(#^.^#)

今朝、スーパーの売り場でこれとそっくりの団子を見つけました!!  早速、花見に出かけたくなる気分です(^_-)-☆

梅の開花予想記事

桜の開花予想記事

差し込み文書

KFさんは、差し込み文書機能を使用し、往復はがきでの、開催ご案内状の、作成練習中です。
はがきや封筒に宛名印刷する場合、一つずつ作成するのではなく差し込み印刷を使うと効率的です。
差し込み機能を、設定することにより、宛先、宛名だけを差し替えて印刷、同じ内容の案内状を複数の宛先に送付する場合に便利です。

コロナ禍で、開催がまだ決定してませんが、早く開催できるよう、願います!

お鍋

KTさんの「お鍋」の作品です。ワードの図形を組合わせて作成されました。美味しそうですね!(^^)!
私の好物・お鍋の季節です。単身赴任を含めて、長かった単身生活の期間、1人鍋を楽しみました。電器鍋での「お鍋」三昧、大変重宝しました!!

お鍋の歴史は17世紀中ごろに「調理された煮物を各々に配膳せず鍋のまま供する方法が現れ始めた」とのこと(*)。熱源は炭火?でしょうか、現在は電気で大変便利になったものですね(#^.^#)

(*)参考◇お鍋の起源、歴史
https://www.e-life.jp/column/hot-pot-dish/page04.html
『鍋料理の起源は古く、縄文~弥生時代には食べ物を入れた土器を火にかけて煮炊きをする習慣がありました。』『江戸時代になると、都市部では小鍋を七輪の火にかけて煮込みながら味わう「小鍋仕立て」の料理が登場し、1人鍋をつつく習慣が始まりました。』

http://ja.wikipedia.org/wiki/鍋料理
『近代以前の日本の住居には、台所にある竈(かまど)とは別に、調理のほか照明や暖房を兼ねた囲炉裏が用意されることが多く、そこで煮炊きした料理を取り分けて食べる事は日常的に行われていた。調理された煮物を各々に配膳せず鍋のまま供する方法は17世紀の中頃に記録に現れ始める。』

節分

正月が終わり、もう節分ですね。
先日、インターネーット記事に『節分の豆まきは「袋のままOK」』の記事がありました。袋のまま撒くのならいいですね!(^^)! 昔は拾ってそのまま食べていました…(-“-)
但し、『子供の誤嚥に注意!!』の記事もありました(>_<)

また、先日テレビ放送では鬼瓦の話題を放送していましたが、魔よけの意味もあるとのこと、鬼もいろいろあるのですね。

以下はIAさんとITさんがワードで作成された鬼面や福面の作品です。お面を作成されお孫さんと節分の行事ができるといいですね。但し、万全の感染対策をして!!
コロナの退散を願って!!(-“-)

IAさんの作品

ITさんの作品

ビールで乾杯

お絵かきに夢中のKTさんの作品です。
一昨年、昨年とコロナ禍で、親しい人との集まりが、なかなか出来なく、ビールで乾杯も、ままならないですが、この絵のように気がねなく、乾杯ができる日が早く来ます様に、待ち遠しいですね!!

カレンダー付壁紙

毎年・1月の恒例の作業についてです。
カレンダ架け替えとともに、パソコン・デスクトップのカレンダー付壁紙(背景画像)アプリ調べが毎年恒例の作業となっています。

以下はこの数年来、気に入っていますカレンダ付き壁紙です。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/share/wallpaper/calendar.html

欲が出てきて、できれば三カ月分のカレンダ表示があるものを探しています。また、その他の条件は、
・デスクトップの左半分に配置してますリンクボタンに対して、カレンダーが邪魔にならないように配置されること、
・背景画像の色調・コントラストが、デスクトップのリンクボタンが見やすいこと。
です。

今回、3か月表示のカレンダを見つけました(以下)ので試してみたいと思っているところです!(^^)!
https://ds-be1.com/kabegami.html

おめでとうございます

新年おめでとうございます!
本年も、皆様の、楽しいパソコンライフの、お手伝いをさせていただけます様に、精進いたしますので、宜しくお願いいたします。

昨年も新型コロナで大変な年でしたが、今年こそは新型コロナが終息し、通常の生活にもどることを祈ります。

イチョウの葉

~ワードでお絵かき~

MKさんはワードで図形機能をつかい、銀杏の葉を多数ちりばめたイラストを作成されました。『要素となる図形作成⇒色付けなどの編集⇒要素図形のコピー・組合せ⇒グループ化』の繰り返しで徐々に複雑な図形を作成されています。

秋から冬への移り目感があって、なかなかいいですね!(^^)!

筆者は12月中旬に大阪・淀屋橋界隈を歩く機会があり、日銀前の植え込みでは銀杏の葉っぱのじゅうたんが出来上がっていました(#^.^#)
このイチョウの絨毯とMKさんの作品にワクワクした瞬間でした(^_-)-☆

今日はクリスマスイブ。教室の窓ガラスもクリスマスのデコが貼られて、ちょっとしたクリスマス気分です!

今年の講座もあとすこしとなりました。
12月29日(水)から1月5日(水)まで年末年始の休講となります。皆様、よいお年を!

1月6日(木)からお目にかかりたいと思います。
来年こそ新型コロナの感染終息を願います!!

 

 

 

 

 

スズラン

KTさんの「スズラン」という題名の作品です。
一つの花を作るのにいくつもの図形を組み合わせています。
花の輪郭を付けるために、一つ一つの図形の枠線を付け、その上から又、枠線のない図形を重ねるという方法を用いています。コピー、貼り付けで、細かく配置をしながら、前面、背面の移動をし、重なりや茎の曲線など、細かく修正しながら仕上げられました。