MYさんから、「シレネ・ピンクパンサー」というお花の苗をいただき、
かわいい花が春から初夏に咲くそうです。鉢いっぱいに咲くのが、待ち遠しいですね。今から、楽しみです。(*^_^*)
インパクトのあるピンク シレネ・ピンクパンサー – 福井のフラワーショップ「開花園」 (kaikaen.com)
MYさんから、「シレネ・ピンクパンサー」というお花の苗をいただき、
かわいい花が春から初夏に咲くそうです。鉢いっぱいに咲くのが、待ち遠しいですね。今から、楽しみです。(*^_^*)
インパクトのあるピンク シレネ・ピンクパンサー – 福井のフラワーショップ「開花園」 (kaikaen.com)
MNさんは、ほかのご家族がみんなパソコンができるようになったということで習いに来ようと思われたそうです。現在、日本語入力の練習を終わられ、ワードで挿絵入りの一般的な文書作成の練習に取り組んでおられます!(^^)!
NSさんは息子さんから「パワーポイントは簡単だよ」といわれ、パワーポイントにも同様の機能があるワードのテキストボックスやワードアートの操作練習に頑張って、取り組んでおられます。
ご家族の言葉などがきっかけでパソコン教室に通われる方が多くなっているようです。ご家族団らんの中で、パソコンやスマホ・タブレットなどの話題なることが多くなっているということでしょうか? ご家族内でのデジタル・インターネット化の波が押し寄せているのですね(>_<)
母娘で通って下さっている、KKさん、ワードを勉強中のお母様は、前回後半に、図形の作成で「コースターに、オンライン画像を挿入」という課題に進まれましたが、最後、「なんか、こんがらがってきたから、次回、一からやり直す」と、仰り本日、テキストを読みながら、進められ、コースターは完成。
練習問題の図形も、難なくクリアされています。
KKさんはお二人とも、几帳面で、質問されたことはしっかりとメモを取られて、教科書は付箋でいっぱいです。
そして帰り際には、「前回の、モヤモヤが解けた」と、スッキリされてお帰りになられました。
レッスン終了時に、晴れ晴れとされて、お帰りいただけるのは、私たちも嬉しいです(*^_^*)
最近に入会されましたNさんは日本語入力機能を練習中です。ローマ字変換の練習を頑張っておられます。
先日「読めない漢字を探して入力する」練習をMS-IMEというアプリを使って練習されました。マウスを使って、読めない漢字をなぞるように操作して「漢字を手書き」すると自動的にパターンが近い漢字をリスト表示してくれる機能です。要は、漢字の字引をつかった入力機能です。
マウスで漢字を描くのが難しい方は、漢字辞書のように「画数」や「部首」索引で漢字を検索できるようになっています。
Nさんは帰りがけ、「勉強になった!」と感想をおっしゃっていました!(^^)!
スマホでも漢字の字引機能はないか探してみました。iPhoneでは「簡体手写」というのがあります。ほかにも「漢字検索 手書き」などで検索すると漢字検索アプリが見つかります。
鏡開き、各地でのとんど焼きなどの行事が進み、お正月気分も、抜けてきました。
皆様、お元気なお顔で、教室に来てくださり、うれしいですね。
いつもお元気な、教室、最長老のYTさんは、92歳とのこと、教室開校時から通って下さり、はじめは文字入力からコツコツと進められ、今では難しい作品にも、一生懸命に、挑戦され、生徒さんみんなの目標です。
いつまでも、お元気で、パソコンを続けてほしいですね。(*^_^*)
あけましておめでとうございます。
2023年の今年は、この教室が開講してちょうど10年目に当たる節目の年にあたります。開講は2013年4月、あっという間の10年でした。「同じことを100回聞かれても笑顔でお答えします!」ということで皆様の質問にお答えしながら、私がパソコンを始めたころのことを思い出します。当たり前ですが、私も最初は何も知らなかった、当時のことを思い出しながら取り組んできました。
16ビットのパソコンが1982年に発売され、翌年、秋葉原にワクワク・ドキドキしながら初めてのパソコンを手に入れた日のことを思い出します。あれから今年で40年経つことになりますが、初心を忘れず、皆様の質問にお答えしてゆきたいと思います。
本年もよろしくお願い致します。
明後日、土曜日はクリスマスイブ!
今年の、レッスンも残り4日間となりました。
本年も皆様ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
楽しいX’masとよい新年をお迎えくださいね!
12月29日(木)より1月4日(水)まで年末年始の休講となります。
ワードでお絵かきに夢中のKTさんは、スーパーの、年賀状の絵柄の見本を見られて、お絵かきで作ろうと思い作成されました。頂いた方も、ワクワクするような、とても、かわいく素敵な年賀状が出来ました。
STさんは、ワードの「差し込み文書」機能の「はがき印刷」から「文面の作成」を使い、干支のウサギはWebで探され挿入
おうちにパソコンをお持ちでないので、娘さんのお宅での印刷だとか。
宛名は手書きされるようです。
年賀状の季節?ですね。コンビニやスーパーで年賀状や喪中はがきの注文用のパンフレットを見かけるようになりました。
教室の生徒さんも思い思いにWebや単行本などで干支などの絵柄を探されて年賀状の準備を進められています。
SKさんは〒局やC社の年賀状のWeb絵柄サービスをつかって、お気に入りの絵柄面を作成されました。毎年同じようにされているのですが「やりかたが覚えられない。来年もよろしくお願い致します」とのこと(*_*; OKですよ!(^^)!
なお、宛名書きについてはかなりの方が、年賀状作成アプリの宛名書き機能を使われています。
私は毎年、年末押し詰まってからバタバタと年賀状を作成するタイプです(>_<)