このところの陽気で一気に桜も満開になりましたね
桜の下での、入学式も行われているのではないでしょうか?
散歩の途中の、通りすがりのお宅の花壇のお花が、きれいに咲いて、しばらく足を止めて、眺めていました。
その中に、KTさんの作品のような、チューリップも顔を出していました。
色とりどりのチューリップかわいいですね!
KTさんとMKさんは桜を素材にした以下の作品をワードの図形機能を使って作成されました。
このところの温かさで一気に桜開花・満開の情報が目立つようになり、街角には桜だけでなくいろんな花を見かけるようになりました。いよいよ気持ちも明るくワクワクする季節になりました!(^^)!
(ご参考)4月ごろに咲く花木
NNさんは、自営での、スタッフさんのお給料計算をこれまで、電卓を使いながら、手書きで用紙に記入されていましたが、今回、エクセルにて、給与計算用シートを作成されました。
「作業がスムーズに進み、時間短縮になった」と、ご家族からも喜ばれたという、お話を伺いました。コツコツと努力された成果ですね。
このようなお声を頂けるのは、本当に嬉しい限りです。これからも応援させていただきます。(*^_^*)
梅が満開の記事を目にするようになりましたね。MKさんはワードの図形を組合わせて次の作品を作られました。
梅は500種程の品種があるそうです。この梅は何という品種でしょうか?
大宰府天満宮の「飛梅」が有名で、道真を追って都から一夜かけて飛んできたという伝説があり、毎年境内で一番早くに白い梅の花を咲かせるとのことです。
KFさんは、差し込み文書機能を使用し、往復はがきでの、開催ご案内状の、作成練習中です。
はがきや封筒に宛名印刷する場合、一つずつ作成するのではなく差し込み印刷を使うと効率的です。
差し込み機能を、設定することにより、宛先、宛名だけを差し替えて印刷、同じ内容の案内状を複数の宛先に送付する場合に便利です。
コロナ禍で、開催がまだ決定してませんが、早く開催できるよう、願います!
KTさんの「お鍋」の作品です。ワードの図形を組合わせて作成されました。美味しそうですね!(^^)!
私の好物・お鍋の季節です。単身赴任を含めて、長かった単身生活の期間、1人鍋を楽しみました。電器鍋での「お鍋」三昧、大変重宝しました!!
お鍋の歴史は17世紀中ごろに「調理された煮物を各々に配膳せず鍋のまま供する方法が現れ始めた」とのこと(*)。熱源は炭火?でしょうか、現在は電気で大変便利になったものですね(#^.^#)
(*)参考◇お鍋の起源、歴史
https://www.e-life.jp/column/hot-pot-dish/page04.html
『鍋料理の起源は古く、縄文~弥生時代には食べ物を入れた土器を火にかけて煮炊きをする習慣がありました。』『江戸時代になると、都市部では小鍋を七輪の火にかけて煮込みながら味わう「小鍋仕立て」の料理が登場し、1人鍋をつつく習慣が始まりました。』
http://ja.wikipedia.org/wiki/鍋料理
『近代以前の日本の住居には、台所にある竈(かまど)とは別に、調理のほか照明や暖房を兼ねた囲炉裏が用意されることが多く、そこで煮炊きした料理を取り分けて食べる事は日常的に行われていた。調理された煮物を各々に配膳せず鍋のまま供する方法は17世紀の中頃に記録に現れ始める。』
立春も過ぎたというのに、まだまだ寒い日が続きます。
立春とは
二十四節気「立春 (りっしゅん)」 2/4~2/18頃 (kurashi-no-hotorisya.jp)
一足早く、春の気配を感じる、「夜桜」というワードでお絵かきの作品です。
桜の花びらをたくさん配置させて、桜吹雪が舞った、素晴らしい作品に仕上がりました。
春が待ち遠しいですね。
正月が終わり、もう節分ですね。
先日、インターネーット記事に『節分の豆まきは「袋のままOK」』の記事がありました。袋のまま撒くのならいいですね!(^^)! 昔は拾ってそのまま食べていました…(-“-)
但し、『子供の誤嚥に注意!!』の記事もありました(>_<)
また、先日テレビ放送では鬼瓦の話題を放送していましたが、魔よけの意味もあるとのこと、鬼もいろいろあるのですね。
以下はIAさんとITさんがワードで作成された鬼面や福面の作品です。お面を作成されお孫さんと節分の行事ができるといいですね。但し、万全の感染対策をして!!
コロナの退散を願って!!(-“-)