野菜の量

~ある日の休憩時間の話題から~

一日に食べるべき野菜の量の話題です。
Nさんから、あるとき「一日に食べるべき野菜の量、こんなに!!」ということがあったとのご発言。一日に食べるべき野菜の量が多いというお話でした。
「野菜は値上がりしてるね(>_<)」
「全体の食べる量をすくなくしたら?」
「運動と食べる量のバランスでは?」…

Webで調べてみました。
『「1日に必要な野菜」は、量ではなく種類が大切であるこれだけの理由』
https://asajo.jp/excerpt/3405
『野菜、食べてますか?』
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-03-015.html
『食事バランスガイド』
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/eiyou-syokuji.html

休憩時間のおやつとコーヒー、おいしいですね(#^.^#)
食べすぎにご注意!!(>_<)

お絵かきに夢中◇

今年、米寿のYTさん、又々、お絵かきに夢中、今回は「森のくまさん」

森のくまさん

お手本を見ながら「グラデーション」、「透過性」、「コピー」「貼り付け」、「グループ化」を繰り返し、完成されました。

YTさんの、ガンバリにはいつも、感心させられます。

ありがとうございます。(#^.^#)

クシュン・クシュン~花粉症

~ある日の休憩時間の話題から~

桜の花、満開ワクワクと思ったらもう散り始めています(>_<)
ヒノキも満開なのでしょうか?
今年はスギ花粉とヒノキ花粉が重なって、特にきついようです。
私もくしゃみと鼻水に悩まされています。

休憩時間は花粉症の話題で持ちきりでした。
「仏壇の花で…」
「昔と違い、アスファルト舗装されて、花粉が風で舞い上がる…」
「回虫を飼えば、アレルギーがなくなるって説があるそうです」
「そういえば、昔小学校で、駆虫薬飲みました…」
「ひまし油を飲まされた…」「なにそれ?知らない!!」
「ひまし油って、知らない?」
……

話題は「花粉症」と「回虫」で盛り上がりました(+_+) !(^^)!

体験レッスン

今月のレッスンも今日が最終日です。

出勤途中の桜も満開になり、なんだか気分も、ワクワクしてきます。!(^^)!

櫻

今月はモニター生さんに(6回お試し受講キャンペーン)体験受講していただきました。

「いきなり、入会はやはり、敷居が高くて」と考えられてた方も、まずは体験レッスン、休憩時間も先輩さんたちと、和やかにお話しもされホットされたのではないでしょうか?

そのまま、続けて入会していただいた方,(人”▽`)ありがとう☆ございます。

ワクワクドキドキの、パソコンライフを楽しんで頂けたら嬉しいです。

お絵描きにワクワク◇続

今年、米寿を迎えられますYTさんの最近の作品です。!(^^)!
カッパ20180314x0.5
ワードの図形作成機能などを使ったお絵描きに夢中になっておられます。
グラデーションや透明度の機能と図形の組合せ・重ね合わせにより、カッパのイラストを作成されました。

ご高齢ですがお元気でおられ、頭が下がります。
ワクワク・ドキドキの時間を楽しまれています。(*^-^*)

 

 

 

ワードでアルバム ◇

ベトナム旅行に行かれた時の写真を「ワードでアルバム」で作成されてたHKさんのアルバムが完成しました。

お友達と観光地を周られた写真に「枠」を付けたり、「輪郭」を変えたり、テキストボックスに「コメント」を入れたりと、多種多彩に技を利用され、とても素敵なアルバムが完成です。

旅行の楽しい思い出を、お友達と一緒に見ながら楽しい会話が、又、広がりますね。!(^^)!

西宮酒蔵巡り

2月26日(月)、SHさんがメンバーの「ツーリズム西宮楽らく探検隊」の案内で『西宮酒蔵巡り』に教室のメンバー11人で、行ってきました。

阪神西宮駅→西宮神社→白鹿酒ミュージアム・記念館&酒蔵館見学→日本盛・煉瓦館で昼食/試飲→大澤本家酒造・酒蔵見学/試飲→大関・関寿庵で試飲→阪神今津駅。お酒三昧の大変楽しい一日となりました(#^.^#)

酒蔵見学では、普段楽しんでいるお酒の製法について、いろいろ聞けました。
「酒の三つくり/一麹、二もと、三造り」が大事、「麹」→「もと」工程の見学・説明をお聞きし、大変ご苦労されてお酒造りをされていること。こし方/絞る工程などで「濁り酒」「おり酒」などができる。

「江戸時代、「江戸の飲み倒れ」といわれた酒の大消費地「江戸」に樽廻船で西宮あたりから江戸に運んだこと」を帰ってからNHK・eテレの高校歴史講座の番組で視聴し、この見学直後だったので感慨一入。
http://ja.wikipedia.org/wiki/樽廻船

皆さん、お酒の飲まれない方もほろ酔い?気分で今津駅まで歩き、解散。
当日、対応・説明していただきました皆様、ツーリズム西宮楽らく探検隊の皆様、ありがとうございましたm(_ _)m

更にステップアップ

早いもので、今日から3月です。気候もなんとなく春らしくなり、気持ちもウキウキしてきます。

長く通っていただいてる皆さんは、ほとんどの方が「ワードⅡ」を終了されたら、その延長線上での別の練習問題をされますが、YSさんはその先の「ワードⅢ」に進まれています。「長文作成」「エクセルとの連携」「グラフの作成」「差し込み印刷」と次々と出てくる難題に、「難しい」と言われながらも頑張っていられます。その努力には本当に感服します。(*^-^*)

清酒発祥の地

~ある日の休憩時間の話題から~

来週、月曜日には教室の懇親イベントで西宮の観光ガイドSHさんの案内で西宮の酒蔵めぐりにゆきます。

「そういえば、教室の近くの鴻池は清酒発祥の地…」「2年前には清酒・日本酒発祥の地フォーラムと試飲会がありました…」

「清酒・日本酒の歴史」をWebで調べてみました。

日本酒の歴史は古く、『古事記』『大隅国風土記』『播磨国風土記』『出雲国風土記』などに記述があり、古代・神代の時代からあるのですね。

『出雲は「古事記 上巻(神代の巻)」に登場する八岐大蛇(やまたのおろち)の話や「出雲国風土記」に残る酒造りの記述により、”日本酒発祥の地”とされています。』
http://www.city.itami.lg.jp/seishu_itami/jp/experience/1459215451424.html
「スサノオノミコトとやまたのおろち」とお酒のお話は有名ですね!(^^)!
飲みすぎにご注意!! (*^^)v

『(中古)寺院で造られた僧坊酒(そうぼうしゅ)が高い評価を得るようになっていった。数ある僧坊酒の中で、奈良の寺院が造った「南都諸白(なんともろはく)」は室町時代に至るまで長いこと高い名声を保った。』
『(江戸時代)奈良流の諸白を改良し、効率的に清酒を大量生産する製法が、慶長5年(1600年)に伊丹の鴻池善右衛門によって開発され、これが大きな契機となって次第に酒が本格的に一般大衆にも流通するようになっていった』
http://ja.wikipedia.org/wiki/日本酒の歴史

古代に思いを馳せながら、酒蔵巡りと新酒を楽しみたいと思います!(^^)!

ワードでアルバム◇続

ワードでアルバムを練習中のHKさんは、

早速、ベトナムへ旅行された写真をアルバムに作成開始、どの写真にしようか、どんな配置にしようかと只今、色々考え中、

帰って来て写真を見ながら旅行中を思い出す楽しさ、整理しアルバムを作る楽しさ、出来上がったアルバムを皆さんで見る楽しさ、又、ワクワクが広がりますね(^_-)-