チャレンジ

SKさんは問題集「ワードチャレンジ問題」に挑んでおられます。この問題集は、ヒントとなる解説がありません。課題をみて、以前に習った機能を使って問題の課題を作成・編集してゆきます。実務に似た手順となります。但し、わからないところがあれば、講師に聞いて不明なところを解決できます。ここまでくればワードの力が付きますね!(^^)!

入会されたときは逐一操作の解説があるテキストで練習をはじめますが、一通り、テキストと付属の問題集を終了すると、少しヒントがすくない問題集で復習することができます。自信がつくとチャレンジ問題集に取り組むことも可能です。